2025年6月25日水曜日

素凡人80年の知恵

 

 

~心霊手術は心霊とか磁力とかいう一種のエネルギーを重視する点で、現代医学の唯物論的な傾向とは全く対照的であるかに見えるが、この両極の対立は実は共通的な盲点をもっている。それはメスやハサミを使わないとはいえ、患者の病巣部を手指で剔出するだけである。
 
ただ強いて差異を求めるならこれは宗教的、心霊的な暗示によって病気を治癒乃至軽快させることができるということである。しかし、これとても、現代医学の外科手術でも、患者に病巣を剔出されたという心理的効果を患者にもたらすからその差は50歩100歩である。
 
なぜなら、“病巣を剔出すれば病気は治るものだ” という考え方は現代の外科手術と同様に、病気を局所的なもの、物質的なものと考えるのに似ている。これは正しくない。如何なる病気であろうと、特に慢性的な疾患は、決して局在するものではない。全身とのつながりをもつ。そして、気、血、動の不調和から来ている。それを忘れて病巣だけを取り去ればそれでよいというものではない。術後の気、血、動の調和に細心の、そして正しいアフターケヤーがなされなければならない。強いて云えば、心霊手術では術後に輸血などが行われないことがまだましだといえるが、その反面、生医学の正しい知識に欠ける点は不測の危険をはらむともいえよう。

 

 

きくお「よかれと思って逆効果が続いてんな~」
弱音 「ふ~ん、そうなんだ。
    長生き政治家いっぱいだけど、
    何食べてんのかな?」

きくお「ボクたち素凡人とは、
    素質が違うんかもね」
弱音 「人為の拙策力、すごいよね」

きくお「ボクたちは、気血動調和食で、
    ゆる活しないと生き残れないなぁ」
弱音 「うん、 微微微力を大切にしよっと」




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