ピートのパラドックス
1977年、統計学者・疫学者のリチャード・ピートは、癌の発生率は、種のレベルで見ると、生体の細胞数と相関していないという観察結果を得た。クジラのような大型生物はヒトに比べて細胞数が多い分、癌になる確率が高くなりそうに思えるが、実は哺乳類は、どの種も体のサイズに関わりなく、癌になる確率に大差はないという逆説。
ヒトはマウスに比べて1000倍の細胞数があり、通常は30倍は長生きする。仮に2種の似たような生物が癌のリスクに晒されており、その期間が一方は30倍長いとしたら、上皮細胞あたりの癌リスクは、十億単位の差が出ることになる。ヒトのDNAが試験管内での突然変異要因にマウスより耐性があるのでないならば、ヒトがみな若いうちに様々な癌で死んでしまわないのは何故だろうか?
ぴよ「そもそも、がんとは何ぞ?って、
きくおくんが研究してるぴ」
ガン細胞の赤血球由来説 千島喜久男
人の子宮ガンについての組織学的研究から得た私の知見の溶結は、次の如くである。
1. ガン細胞の起原を解明するためには、既成細胞説にとらわれず、率直に事実を正視し、かつLepeshinskayaや私たちの主張する細胞新生説についての理解を深めることが先ず第一に必要である。
2. ガン細胞は、定型的な有糸分裂によって増殖するということを証明することはほとんど不可能である。異常核分裂または直接分裂によってガン細胞が増殖するという既成説はあるが、それは確証されたものではない。
3. これに反し、ガン腫中へは著しく多量の血液が流入し、赤血球からガン細胞へ分化するすべての移行像が認められる。私はこれを便宜上5段階に分け、更に赤血球の孤立したものと融合したもの(赤血球モネラ)からの分化過程とに分けて述べた。その分化段階は、小リンパ球状核の新生を経て幼若ガン細胞、次いで大小各種のガン細胞へ分化する移行像を認めることができた。
4. 従来ガン巣(cancer nests)はガン組織の1特性だとされ、これは独立したガン細胞の集塊だと考えられがちであったが、実際は索状につながっているものだからガン索(canncer cords)と呼ぶのが適当である。ガン索はガン腫中の静脈洞(又は血液洞)の走行の模様(pattern)と酷似し、しかも、それと連続し、洞内の血球からガン細胞へのすべての移行像が認められる。
5. ガン腫中には異常に発達した血管系があり、著しい血液、血球の集中が認められる。しかも、毛細管は、その先端が開放的であり、組織間隙と連続しており、組織間隙に放出した血球から成る索状体や組織間隙に出た血管外赤血球は至る所に認められる。そして、これらの血球からガン細胞への移行像も常に認められる。
6. ガン細胞は上皮性であり、肉腫は非上皮性であるという定説は、私の研究結果によれば賛同できない。ガン細胞が上皮細胞から変化し、その自己分裂によってのみ生じたことは実証されないからである。
以上の諸事実から、私は赤血球を母体としてガン細胞は新生するものであると結論する。そしてガン細胞の分裂増殖説に根本的な再検討を要請する。
弱音 「80年も、一人で研究してスゴイね~!」
きくお「追試するヒトおらんねん。
1円も、もうからんもん」
弱音 「そやね~・・」
きくお「弱音ちゃんは、どうしてボクの推し活してんの?」
弱音 「どうしてって、赤ちゃん血球が好きだからよ」
きくお「ふ~ん、そうなんだ」
弱音 「とりあえず、あと3年くらいがんばってよ」
きくお「・・3年はムリっぽいな、1年やな」
弱音 「そっか、じゃあわたしも1年、全力で、
自腹推し活がんばってみる」
きくお「ありがとサンキュ!」
ぴよ 「よかよか、よかよか、よかったぴ~」
薬サプリ毒なしの普通ごはん
タッタこれだけ!
ありがとサンキュ!


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