2025年7月27日日曜日

ガン細胞は細胞分裂で増殖するのではない

 

 

 

ガン細胞も血球から                         千島喜久男

 

ガン細胞は、猛烈な勢いで細胞分裂を繰り返し、ガン腫が大きくなるという説が信じられている。しかし、私が人の子宮ガン組織標本を調べた結果、細胞分裂像は比較的少数認められるが、これは真に細胞が分裂する過程ではなく、赤血球がAFD現象で、一旦崩壊し融合したあとで赤血球のタン白質からDNAを新たに合成し、時々前期、中期の分裂像を、しかも多極的に示している。

 

このことはガン研究者も認めているが、その後、ガン細胞は前期、中期、後期、末期と細胞分裂の定型的過程を示したものは殆どなく、ましてガン細胞が2個に分裂する像は殆ど見られない。

 

しかし、不自然な状態、即ちガン細胞をとり出し、不自然な媒質の中におき、強い光線を当て、気圧も異なる外界条件の下で、しばしば細胞分裂を示す様子が映画に撮られているが、このような状態は自然状態の体内では見られない。

 

強い光が、不自然な媒質の中では細胞はしばしば分裂に似た形を示すことがあるが、すべてこれは不自然な仮の姿にすぎない。

 

ガン細胞は細胞分裂によって増殖するものではない

 

ガン細胞は、血液が病的(アシドーシスその他の質的変化)になった場合、赤血球が白血球へ細胞新生し、その白血球からガン細胞へ変わる。

 

テレビなどでガン細胞の分裂を示す学者が出て、既成説を実証したものとしているが、これは不自然な環境下で起こる一種のアーチィファクト(人工産物)である。

 

というのは血液を生体外に出し、(イ)気圧の変わり(生体内の血液は一気圧以上)による変化、(ロ)強い電光を照射し、(ハ)更に人工的な液体の中に血球を浮かべて(コリヒチン処理)で観察しているかもしれない。強光線を照射すると血球は異状行動、即ち分裂像を示すことを、私はしばしば観察している。

 

実際の生体内ではガン細胞の正常な核分裂の各期(前期、中期、後期、終期)などの各相を決して示していないことでもそれが解る。

 

またガン細胞の異状核分裂(3極性)といわれているものも、これは赤血球モネラ中に細胞が新生している状況を見誤ったものである。

 

ガン細胞を胎児時代の幼若細胞と似ていると唱える学者もあるが、これは赤血球から急速に分化したばかりのガン細胞が胎生時代の養卵細胞と似ているからである。

 

 

 

おひさま母さん!

ありがとサンキュ!

2025年7月26日土曜日

進化論の非進化論的半面

 

 

進化論の非進化論的半面               千島喜久男

 

(アミーバやバクテリアは、なぜ昔のままの姿でいるのか)

 

進化論は、単純、下等なものから複雑高等な生物へ進化してきたこと。換言すれば人間は人間でないもっと下等な生物へ進化してきたものであることを証明し、追究する学問である。だとすれば、バクテリアやアミーバは、もっと下等単純なものから進化したものでなければならないわけである。

 

ダーウィンは、バクテリアやアミーバがどこから、どうして生じたかを探求することはできないと匙を投げている。

 

大きな矛盾がある。それは、バクテリアやアミーバのような下等生物から人間や高等生物へ進化したというのに、今日の地球上至る所に原始のままのバクテリアやアミーバが存在している。(化石のバクテリアを見ても現在のものと等しい形をしている)このことは、バクテリアやアミーバは太古のまま進化せずに残っていることになる。

 

あるバアクテリアやアミーバは、人間や高等生物にまで進化しているにもかかわらず、あるものは進化せずに昔のままの姿でいるという。この矛盾を説明されていない。矛盾にさえ気づいていないのは一体何という不合理であろうか。

 

私のバクテリアやアミーバの自然発生説では、有機物が腐敗する時には、親バクテリアなしで、有機物の分子のAFD現象(集まり、溶け合い、分化発展)によってバクテリアが自然発生し、そのバクテリアのAFD現象でアミーバやゾウリムシが生ずる。わたしの観察した事実でよく説明がつく。生命弁証法ともよく一致する。

 

進化論のもつ矛盾、不徹底さ、不合理性は、私のバクテリア自然発生説で少しの矛盾もなく事実として解明することができる。

 

現在地球上の至る所に見られるバクテリアやアミーバは、ごく最近早いものは、1~数日前に発生したばかりのものであるから、最も原始的な形や性質をもっているが、ほんの1週間乃至1ケ月の間でも、バクテリア→アミーバ→粘菌→胞子形成する一種のカビにまで進化するものである。

 

2025年7月25日金曜日

生命弁証法

 

 

きくお「量の蓄積によって質的変化が起こる」

弱音 「・・??」

 

きくお「心の洪水の自然退縮は、出る出るポンプの活性化しかないね」

弱音 「なんやねん?」

 

きくお「自然良能の補助は、好きなものを好きなだけ、よくかんで、

    ドロドロにして、食物モネラにすることだよ」

弱音 「ふ~ん、そうなんだ」

 

きくお「好きなものっていっても、甘いものは食べすぎないようにね。

    自分量を知らなくちゃ」

弱音 「ハ~イ、ありがとサンキュ!」

 

 

 

2025年7月23日水曜日

心の洪水☆自分事がかけるまで

 

 

 

煩悩わん子

「弱音ちゃん、どうしたの?」

弱音

「きくおくんの推し活が、いまいちなの」

 

わん子

「ゆっくりやればいいじゃん」

弱音

「そうなんだけど、何だかね~?」

 

わん子

「心の洪水は、自然退縮しかないの」

弱音

「そうね。自分事がかけるまで、

 ゆっくり推し活つづけるわ」

 

2025年7月22日火曜日

腸骨髄穿刺やめて!

 

 

 

再生不良性貧血(原爆性白血病)も消化器障害から                         千島喜久男

 

広島の原爆症研究所(ABCC)では、終戦当時から『被爆によって骨髄組織が破壊されて赤血球造血がおこなわれないために貧血になり、白血球数が著しく多くなるのだ』と考え、毎日、骨髄組織を調べていた。

 

そこで私は骨髄造血説否定の英文論文と、『白血病の主要原因は被曝により胃腸粘膜が破壊されているにちがいいない。そのために腸造血が妨げられて悪性貧血に陥るのだから、ムダな骨髄穿刺などを止めて、胃腸の恢復をはかるように努力されるべきだ』という手紙を送った所、“お説をよく検討してみます”という返事は来たが、その後、一向に便りがない。私の腸造血説は、革新の8大原理のすべてと関連しているのだから、第5原理だけ見たのでは充分理解できなかったためであろう。

 

しかし、現実に、広島、長崎に原爆が投下されて、即死しない被爆者で数日間以上生存していたものは、ほとんどが、原爆性赤痢にかかり血便を排したことが原爆調査報告にはっきり記載されている。

 

これは腸粘膜が被曝によって破壊され、血管が露出して出血したものと推定出来る。勿論、精神的ショックや生活条件の急激な変化も関係しているだろうが、いずれにしても腸粘膜の破壊が主要な原因であると推論できる。

 

一般の白血病も臨床血液学者Wintrobeによれば『白血病には著明な消化器障害を伴うことは周知の事実である。著明な場合は消化器病と誤診する場合もあるという』これは誤診ではなく、私見によれば胃腸障害が主なる原因なのである。

 

白血病に限らず、一般貧血の場合、身体は次第に衰弱し痩せてくるが、肝臓と脾臓は著しく肥大し、場合によっては正常の数倍以上の大きさになる。この原因は肝や脾の赤血球貪食細胞が活発に働き赤血球を捕食するためだと解されている。

 

しかし、このような考え方は誤りである。肝や脾で赤血球は一応崩壊するような形に変わって、いわゆる赤血球モネラとなり、その中に細胞核を新生して肝や脾の細胞へ分化(第1原理、赤血球分化説)するのである。

 

また貧血や白血病の場合に、体の諸組織にはリンパ球がよく現れることも知られている。これは私見によれば、体の各種組織が胃腸障害のために赤血球造血がうまく行われないために、その不足を補うために各種組織から血球へ逆分化(第2原理、栄養状態の変化のために組織から血球への逆分化説)の一過程であると解してよい。

 

化学療法や放射線療法は一時的に赤血球を増すかもしれないが、根本的に消化器を恢復させ腸造血を促すものとは考えられない。むしろ逆効果があるものと考えられる。

 

私見によれば、気血動の調和、即ち、心身全体、特に消化器の健康恢復を図ること以外に道はない。

 

 

2025年7月20日日曜日

絨毛造血∞生の欲望

 

 

 

絨毛による造血         千島喜久男

 

 

人間や脊椎動物の血球は、必ず絨毛で造られている。

 

絨毛は、発生の最初は卵の表面の絨毛、次いで胎盤の絨毛、

生後は腸粘膜の絨毛で造られる。

 

そして絨毛はすべて消化器系統に属した所にのみある。

 

骨髄のように消化器と縁遠く、そして絨毛のない所では普通、

赤血球は決して造られてはいない。

 

 

 

医学者は、骨髄外造血(異所造血)と称して、生殖腺、脂肪、

各種器官や組織中に赤血球造血巣が見られることを報告記載

している。

 

しかし、そこに細胞分裂が旺盛に見られることを実証した人は

なく、ただ、その場所に赤血球が多いというだけであるから、

矛盾している。

 

これは栄養不足の時、組織が血球へ逆分化しているものと解す

べきである。組織、細胞から血球への逆分化以外には、このこ

とは説明できないわけである。

 

 

 

きくお「ごはんが、血になり、肉になるんだよ」

弱音「だよね~」

 

 

おひさま母さん!

ありがとサンキュ!

2025年7月19日土曜日

細胞新生ありがとサンキュ!

 

 

 

細胞新生説                                   千島喜久男

 

「細胞は細胞の分裂によって生ずる」は、1859年ウイルヒョウが、細胞病理学を著して以来、世界の学界の定説となっている。

 

私の細胞説は、オタマジャクシや鶏の卵黄球を始め、人間や哺乳類の赤血球は、腸の食物モネラから生ずることや、その赤血球は無核であるからまだ細胞ではないが、その無核赤血球から有核の白血球を生じ、更に生体のすべての体細胞や生殖細胞を生じ、病的の場合はガン細胞や炎症の部分の諸種細胞、外傷の治療組織細胞も赤血球から細胞新生によって生ずることを発見し、発表してきた。

 

私は、ほとんどすべての細胞分裂は不自然な環境の下で生ずる一種の人工産物(アーチファクト)であり、正常な生体内での細胞増殖は細胞分裂ではなく、細胞新生によるものであることが多くの事実と理論から結論することができると考えている。

 

 

きくお

「正常体の無核赤血球中に塩基好性物質(DNA)が合成され、出現し、さらに細胞の  老化と共に消失する現象を、ボクは見たんだ」

弱音

「・・??」

きくお

「キミは、見てないからわかんないよね」

弱音

「うん。

  きくおくん、見つけてよかったね!」

 

 

 

 

おひさま母さん!

ありがとサンキュ!

2025年7月18日金曜日

脱核の謎を解く

 

 

腸造血・赤血球分化説  千島喜久男

 

血液学書では、『赤血球は体の組織へ酸素を運び、組織から炭酸ガスを運び去り、ガス運搬の作用を果し、平均115日内外の寿命で体のどこかで崩壊消滅する運命にあるものである。発生の始めは細胞核をもっていたが途中でその核を失って老化した細胞、死の一歩手前の細胞である』が定説となっている。

 

ガス代謝の役割だけが赤血球の働きであるとされ、赤血球の真の運命、働きが見逃されてきたところに大きな誤りがある。

 

従来の医学常識から考えて、赤血球がすべての体細胞や生殖細胞に変わるということは到底信じられないことだというのが、生物学者・医学者の共通な考え方である。

 

しかし、生科学の基本原理を深く追求していけば、矛盾や疑問で一杯である。

その疑問や矛盾は赤血球分化説を承認する事によって解決できるから妙である。

 

即ち“万物は、時と所の変わるに伴って変化する”という原則は、自然界を通じて普遍的な事実である。全く不変な事物は、自然界に何一つない。生命は不断に変化して止まないものである。

 

赤血球は、いつまでも赤血球の形や構造を不変に保っているものではない。時間的経過と血液の停止(または淀み)あるいは血管外に出て組織の隙間に出て血液の流れが止まると、徐々にその形や性質が変わる。

 

 

 

きくお

「赤血球は、赤ちゃん血球で、老化血球じゃないんだよ」

弱音

「ふ~ん、そうなんだ」

 

 

 

おひさま母さん!

ありがとサンキュ!

2025年7月16日水曜日

造血パラドックス



 令和教科書  造血パラドックス

 
造血幹細胞から分化能力が限定された種々の造血前駆細胞が作られ、これらから機能の特化した成熟血液細胞(赤血球、白血球など)へと分化していく。このような階層構造を反映し、骨髄内は、造血幹細胞に由来する造血前駆細胞や成熟細胞で満たされている。
 
一方、胎児期では、この階層構造の逆向きの形で、血液細胞があらわれてくる。最初は赤血球が生まれ、つづいて能力が限定された造血前駆細胞が観察され、最後に造血幹細胞が検出される。
 
なぜ、このような逆向きの形で、血液細胞が順に発生してくるのか?
造血発生のパラドックスは、今も解明されていない、謎。


画像
令和血液学書の矛盾

きくお
「骨髄で血球が成熟形成される過程についての既成説は、全く逆立ちしてい
 る。ボクの赤血球一元論によって、矛盾は解決できる」
弱音
「・・??」
きくお
「万物流転・動的平衡。すべての事物は矛盾・対立を内包している」
弱音
「・・・???」    


画像
きくお赤血球可逆的分化

きくお
「自然教科書で勉強すればいいよ」
弱音
「ふ~ん、そうなんだ。
 今日は、何したらいい?」

画像
おひさま母さん!
ありがとサンキュ!



2025年7月3日木曜日

液晶凍結本☆解凍

 

 

液晶に 
たとえこの身は果つるとも
いくとせ後の
春を想えば・・

 

 

AFD現象(成長、発育の法則)と 逆AFD          千島喜久男
 
~コロイドのコアセルヴェション過程を前段階として生物体の生成発展の原則としてAFD現象(又は過程)がある。
 
集合(Aggregation)、融合(Fusion)、分化発展(Differentation)。
 
生命体は細胞の新生に始まり、細胞の集まりから各種の組織(結合組織、上皮組織、筋肉組織、骨組織、脂肪組織、神経組織、血液など)を造り、それらの組織が更に集まって器官(消化器官、腎、肺、心臓、生殖器、目、耳などの感覚器官)を造り、これらの器官の集まりから系統(消化器系統、循環器系統、呼吸器系統、生殖器官系統、排泄器系統、感覚器系統)を造り、系統が集まり、溶け合って生物個体を形成する。
 
生物個体は、部分の単なる加算ではなく、部分になかった新しい形質をあとから獲得する。
 
また全体は部分より優位に立つ証拠としては、トカゲの尾を切断したり、高等動物で傷を受けると、そこが再生し修復し、又、人間で一方の腎や肺を除去すると他方の肺や腎が代償性肥大をしてその不足を補う。
 
これが生物体が機械と違う点である。
 
これは生物が全体性をもち、全体のために部分を規制する証拠である。現代生科学は分析主義であるため綜合全体を忘れ、軽視する傾向が強い。
 
AFD現象は、生命発展の根本原理であり、次の6つの型によって種々な細胞が形成される。下次段階にはなかった形質即ち、細胞核や細胞質、細胞膜が新しく形成される。そしてその細胞が集まって組織→器官→系統→個体となる。
 
精神面でも、心理学的にトロビスム→反射運動→本能→感情→理性→判断力、英知へと個体発生の進むにつれて発達する。
 
人間でも個人が集まると、各個人のもっていなかった性質、群集心理が生じ、また一定の集団に属するものにはその集団特有の雰囲気が生じ、国家、民族はそれぞれ、その気候風土と共に特有な気質と体質をもつに至る。
 
逆AFDは衰退、死への過程である。
 
AFD現象は、生命の生成発展の原則であるばかりではなく、無生物の世界でも原理的に適用できる。これに反し、逆AFD現象即ち、分解、分散、解体は衰退、死への過程である。

 

 

ぴよ「生物体はコピー機ではない。
   食べて、歩いて、出して、ねる。
   ぴよ、ぴよ、ぴよい」

 

 

薬サプリ毒なしの 普通ごはん

タッタこれだけ!

ありがとサンキュ!

2025年7月2日水曜日

初作に向って成熟す

  


 

 

 

孵化による卵黄の変化                 千島喜久男

 

孵卵器、又は母鶏によって有精卵に数時間温度を与えるか又は夏季に温暖な所に置くと胚子は発育を始め、検卵により胚盤の部が赤い斑点として見られる様になるこれを温斑(Heat spot)又は孵化斑(Hatch spot )という。しかし未だ血管は形成されていない。

孵化斑よりも更に孵化の程度の進んだものは孵化斑の周囲に血管の新生によって赤色の環が現われて来る。

 

ぴよ「きくおくんは、1933年に初作を出版しました。
   そして、赤ちゃん血球ヘモグロビン研究の道を究めたのです。
   おかげで、卵が食べられなくなりましたが、研究とはそういうものな
   のです。ぴよ、ぴよ、ぴよい」

 

 

薬サプリ毒なしの普通ごはん

タッタこれだけ!

ありがとサンキュ!

踏み花絵☆花穴学

      ハ~イ! 花ちゃんで~す!   空の穴博士 「花を見ると、可憐だと感じる。  それはそういう感じ方の通念があるからである。    しかし、ある時花を見て、何か不吉な不安な気  持ちをいだいた。  が、一瞬後、常識に負けて、その花を可憐なの  だと思い込んでしまう。  ...