細胞新生説 千島喜久男
「細胞は細胞の分裂によって生ずる」は、1859年ウイルヒョウが、細胞病理学を著して以来、世界の学界の定説となっている。
私の細胞説は、オタマジャクシや鶏の卵黄球を始め、人間や哺乳類の赤血球は、腸の食物モネラから生ずることや、その赤血球は無核であるからまだ細胞ではないが、その無核赤血球から有核の白血球を生じ、更に生体のすべての体細胞や生殖細胞を生じ、病的の場合はガン細胞や炎症の部分の諸種細胞、外傷の治療組織細胞も赤血球から細胞新生によって生ずることを発見し、発表してきた。
私は、ほとんどすべての細胞分裂は不自然な環境の下で生ずる一種の人工産物(アーチファクト)であり、正常な生体内での細胞増殖は細胞分裂ではなく、細胞新生によるものであることが多くの事実と理論から結論することができると考えている。
きくお
「正常体の無核赤血球中に塩基好性物質(DNA)が合成され、出現し、さらに細胞の 老化と共に消失する現象を、ボクは見たんだ」
弱音
「・・??」
きくお
「キミは、見てないからわかんないよね」
弱音
「うん。
きくおくん、見つけてよかったね!」
おひさま母さん!
ありがとサンキュ!




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