絨毛による造血 千島喜久男
人間や脊椎動物の血球は、必ず絨毛で造られている。
絨毛は、発生の最初は卵の表面の絨毛、次いで胎盤の絨毛、
生後は腸粘膜の絨毛で造られる。
そして絨毛はすべて消化器系統に属した所にのみある。
骨髄のように消化器と縁遠く、そして絨毛のない所では普通、
赤血球は決して造られてはいない。
医学者は、骨髄外造血(異所造血)と称して、生殖腺、脂肪、
各種器官や組織中に赤血球造血巣が見られることを報告記載
している。
しかし、そこに細胞分裂が旺盛に見られることを実証した人は
なく、ただ、その場所に赤血球が多いというだけであるから、
矛盾している。
これは栄養不足の時、組織が血球へ逆分化しているものと解す
べきである。組織、細胞から血球への逆分化以外には、このこ
とは説明できないわけである。
きくお「ごはんが、血になり、肉になるんだよ」
弱音「だよね~」
おひさま母さん!
ありがとサンキュ!



0 件のコメント:
コメントを投稿